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あさえとちいさいいもうと

昨日下の子と家に戻ると、一歩先に帰っていた上の子が大泣きでした……。
いったいいつまで??
ということで、思い出した絵本です。
あさえとちいさいいもうと (こどものとも傑作集 (61)) (こどものとも傑作集 (61))あさえとちいさいいもうと (こどものとも傑作集 (61)) (こどものとも傑作集 (61))
(1982/04/20)
筒井 頼子

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あさえが家の前で遊んでいると、おかあさんが銀行に行ってくるから、
待っていてねと声をかけました。
あやちゃんはねんねしたばかりといったのに、しばらくすると、
あやちゃんの泣き声が聞こえてきました。
「よしよし、あやちゃん。おねえちゃんがあそんであげる。さあおいで」


あさえは、いくつくらいの子でしょうか。
幼稚園か小学校1,2年生かな。
女の子だからでしょうか、とてもしっかりと妹の面倒を見ています。
ところが、あやちゃんを喜ばせようとあさえがいっしょうけんめい
線路の絵を描いていると、事件がおこります。
あやちゃんがいなくなってしまうのです!
必死にあやちゃんを探すあさえの気持ちは
いつの間にか私の気持ちと重なって、
私は読むたびにドキドキしてしまいます。
途中のドッキリとラストの部分の落差にほっとしながら、
背表紙で物語は終わります。
最後のページは何だかじんとくるのですが、子どもたちはどんな気持ちでこの絵本を読んでいるのか、いつか聞いてみようと思います。(私、ついつい大人の気持ちで読んでしまうのです)(s)



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[T10] 【絵本】「あさえとちいさいいもうと」

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