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雪の結晶ノート

自然科学系の絵本です。
雪の結晶ノート雪の結晶ノート
(2009/11)
マーク カッシーノジョン ネルソン

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雪の結晶はどうやってできているのでしょう?
どんな形をしているのでしょう?
水と空気がつくった「自然の芸術」雪の結晶の秘密をさぐってみましょう。


知っているようで知らなかったことがのっていて、私もふーんと感心しながら読みました。
6角形、枝が6本。それはなぜ?? 
本物の結晶の写真もたくさんのっていて、とてもキレイです。
「おれ、ほしくなっちゃった!」とちびちゃんはうっとり。
うんうん、わたしもほしいわ。(S)

ダイヤモンドのなぞ

スウェーデン発の少年少女探偵物語のシリーズです。
ダイヤモンドのなぞ (ラッセとマヤのたんていじむしょ)ダイヤモンドのなぞ (ラッセとマヤのたんていじむしょ)
(2008/12/18)
マッティン ビードマルク

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ここは、バッレビという小さな港町。
同級生のラッセとマヤは探偵をしています。
学校がおやすみの日、宝石店をしている町いちばんのお金持ちが依頼をもってやってきました。
宝石店からダイヤモンドが短い間に5つも盗まれたというのです……。


比較的大きめの字なので、これは〜と思って、夜子どもたちに読み聞かせました。
絵もユーモラスだし、探偵だし、うちの子は楽しみに毎日聞いていました。
今日はここまでね、というと、「え〜」と残念そう。
犯人は、○○じゃない? と推理をしながら眠りました。

もう少し推理の過程が欲しいかなとは思うのですが、絵もユーモラスだし、続けていくつか読んでみようと思います。(s)


ピーチズ☆初恋

思わず青春時代に戻っちゃう!? 素敵な初恋物語です。
ピーチズ★初恋 (SUPER!YA)ピーチズ★初恋 (SUPER!YA)
(2009/12/16)
jodi lynn anderson

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セレブで美人の高校生リーダ、頭脳明晰だけど、ちょっとアブナいマーフィー、芯は強いけど、ひっこみじあんでやさしいバーディー。
ひょんなことから、バーディーの父親が営む果樹園で、リーダとマーフィーは、ひと夏を過ごすことになった。タイプの違う3人の甘くて切ない恋と友情の物語。


桃をつくっている果樹園という街とは少し違う世界を舞台に、リーダ、マーフィー、バーディーが打ち解けていきます。
最初は、なかなか触れ合わない3人でしたが、まずはリーダとマーフィーが仲良くなり、それから友だちを作りたいと思い、意を決したバーディーがふたりに声をかけるところから、3人の新しい世界が広がります。

女の子3人だからといって、妙な仲間はずれなんかはありません。でも、各自抱えた親との悩みや恋愛などなどの問題が絡まって、3人の関係は、より複雑に、そして強いものになっていきます。個性の違う3人、それぞれの成長がすがすがしい物語は、中高生の女の子に、ぜひぜひお勧めです。

あなたの中には、きっと、この3人のだれかがいますよ!(s)

ブックバード 日本版

JBBYってご存知ですか?

社団法人日本国際児童図書評議会 = Japanese Board on Books for Young People)といって、国際児童図書評議会(IBBY)の「子どもの本を通して国際理解を」という理念に共鳴して1974年に設立されたものです。

こちらから、IBBY(国際児童図書評議会(International Board on Books for Young People))の機関紙の日本版が出ることになったそうです。

----以下、JBBYのお知らせを引用---------

1963年から、世界中の子どもと本をむすぶ人々に届けられてきた IBBYの機関紙「BOOKBIRD(ブックバード)」が、いよいよ日本語版で登場します。

各国から寄せられる、子どもの本をめぐるさまざまな情報、報告、論文などが盛りこまれ、児童文学の研究者や図書館関係者、子どもの教育に携わる人々、世界をもっと知りたい人々にとって、とても興味深い雑誌です。

年内に創刊準備号をご紹介し、2010年「国民読書年」より、いよいよ年間購読開始です。
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というわけで、早速定期購読を申し込みました。


創刊0号は無料なのですが

・ジェノサイドという現実を見つめた世界の児童文学
・アジア系イギリス人が模索する、混合文化とアイデンティティ
・インドのヤングアダルト文学
・欧米へ旅立った中国民話『西遊記』
・フィンランドから「国際子どもの本の日」をマンネリ化させないアイデア
・パフィンブックスの歩み
              というラインナップ。なかなか充実してますよ。

年4回の季刊誌、今後が楽しみです。(S)


ヘンリー・ブラウンの誕生日

ヘンリー・ブラウンの誕生日ヘンリー・ブラウンの誕生日
(2008/12)
エレン レヴァイン

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奴隷のヘンリーには誕生日がない、そんな出だしではじまる絵本です。

文章は、淡々と語る感じなのですが、それがかえってしんと胸にきます。
ちびちゃんも、なにか響くものもあったのでしょう。
絵本を読んだ後に、おれは、世界一不幸だという上の子に、ちょっとむっとしながら下の子は奴隷でもないのになにいってるんだよというようなことをいっていました。

そう、こんな時代、こんな国があったのだよ、子どもたち。(S)

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Author:ゆらゆらゆるり
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